火災保険はどれくらいするのか

賃貸住宅の場合であれば、入居時に火災保険を2年契約で入り、その後2年更新ごとに1万5千円ぐらいを支払っていることが一般的ではないでしょうか。一戸建て住宅の場合は、まとめて35年契約で入ることができます。火災保険の費用は一概にいくらとは言えませんが、水害を外すことで35年で30万円前半で加入することが出来ます。1年におよそ1万円弱払っている感じですね。長期契約になればなるほどお得になりますので、30年契約や35年契約で加入している家が多いのですね。

火災保険の契約期間が短くなる理由とは?

2015年9月までは火災保険の契約が35年まで可能でしたが、2015年10月からは最長で10年契約に変更します。その理由は、最近は突発的な災害が多く、35年まで先のことも予想するのが容易でなくなったからという理由なのです。それだけ保険会社の負担が大きくなってしまうことが予想されるわけですね。そのため、長期割引が期待できない最長10年契約で火災保険を結ぶしかありません。ただ、途中で保険会社を変えることができるので、それほど不便はないでしょう。

地震が原因で起きた火災に火災保険は適用できるの?

火災保険でよく問題になるのが地震で起きた火事に対して火災保険は適用できるかでというものです。過去にはそれで裁判になったこともありました。判決としては火災保険では地震が原因による火災の場合は保険は下りないということになっています。それ以降火災保険と同時に地震保険に加入する家が増えてきています。特に2011年3月の地震以来、火災保険と一緒に地震保険に加入する人が増えており、地震保険の料金も少しずつ値上がりしているのです。

火災保険は万が一に住宅や家財に被害があった場合に、補償がされるので事前に加入をして備えておくのも良いでしょう。